法令文書翻訳
国際企業法務
法律文書に使われる英語には、およそ日常では利用しない特殊な用語・用法が多数含まれています。その意味を取り違えた翻訳に基づきビジネスジャッジを下してしまうと、思わぬ法的リスクを抱え込んでしまう可能性があります。また、ネイティブであるが故、極めてハイコンテクストな用法に基づく英文契約の提案をしてこられ、そのままでは法律文書として相応しくない場合も稀ではありません。当事務所では、法律文書に特化した翻訳業務をご提供すると共に、必要に応じて、法律文書としてより相応しい英文表現をご提案する等、ご依頼者のニーズに合わせた法律文書翻訳を取り扱っております。また、海外の翻訳業者とも提携し、ベトナム語、インドネシア語を初めとする東南アジア言語の翻訳業務につきましても、ご提供しておりますので、お問い合わせ下さい。
(当事務所及び当事務所提携先による即座の取り扱いが可能な言語)
英語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語/マレー語、ラオス語、クメール語、ミャンマー語、タガログ語、ヒンディ語、ネパール語